3年のときは春のTOEIC465点、冬のTOEIC475点。勉強はまったくしていませんでした。
3年から4年に上がる春休みに学校のプログラムでカナダに1ヶ月語学留学しました。
1ヶ月では話す方に進歩はなく、聞くことはある程度上達しました。
なにより貴重な経験になりました。
4年春のTOEIC L345 W280 T625 とアップしました。今までぜんぜん英語をしてなかったので、久しぶりに英語に触れたからだと思います。冬のTOEIC L345 W265 T610 と、春より下がりました。
4年の1月から真剣に編入の勉強を始めました。
S君と阪大工学、阪大基礎工の専門以外の教科の過去問を2人で解いて、答え合わせをしました。
5年に上がる春休みから単語をかなり覚え、ターゲット1900を全部覚えました。
春休み以降受験まではDUO3.0と速読速聴・英単語core1800もしました。
しかしDUO3.0は、時間をかけて、例文をかなり覚えるくらいやりこまないと意味がないので、やるのなら、4年のうちからやるほうがいいと思います。
5年春のTOEIC L410 W355 T765とアップしました。
単語帳は2つくらい使うといいと思います。単語に関しては、diligentとか、なぜターゲットに入ってないのという、30個くらいの単語を除いたら、ターゲット1900以上の単語は、たとえ1度過去問にできても、その他の年度の問題では2度と見ることがないので、これらの単語帳を極めれば単語は十分だと思います。
熟語は速読英熟語で勉強しました。これで十分だと思います。あとDUO3.0で覚えたのもあります。
とりあえず単語熟語を覚えることがすべての始まりだと思います。
春休みは単語、熟語と旧帝大の過去問をしました。
4月以降は英作をして、学校の先生に添削をしてもらいました。
文は旧帝大の過去問からひろっていきました。
リスニングに関しては、キムタツ先生の東大リスニングみたいな、高校生の東大受験向けの本を友達に借りました。これはスピードも東大リスニングくらいで内容や問題形式も似てて、大変役に立ちました。
東大のリスニングは眠くなるくらいスローです。
数学はテスト中におなか痛くなったら、終わりやけど、英語ならおなか痛くても数学よりは実力を出せそうと思って、英語を頑張りました。
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