私は勉強を始めたのが遅く、特にTOEICの点数が先輩方と比較してすごく低かったので、 筆記試験の結果が出るまでずっと不安でたまりませんでした。 これから大学編入をしようという後輩には、 ぜひ、早いうちから勉強を始めることをお勧めします。 また、私は怠け者なので勉強をサボってしまいがちだったのですが、 勉強時間の記録を取るようにしてからちゃんと勉強できるようになりました。 なので、特に怠け者の人には勉強時間の記録をすることをお勧めしたいです。
あと、関東八大学合同編入説明会は、 情報という意味でも、先輩と話ができるという意味でも、 ライバルがどれくらいいるのか把握するという意味でも(笑)、 参加してみて損はないと思います(今年もあるのかは分かりませんが)。 ただ、4年の春休みに進路を変えるのはなかなか大変だと思うので、 3年生の内に参加してみるのがいいと思います。
小山太郎:
さーどうでした?
というか、関東八大学合同編入説明会なる素晴らしいものがあるんですね。先輩の生の声を聞けるチャンスということもあって、これは素晴らしい!!ちょっと見たけど300人参加とか、それだけ編入の中身をもっと知りたいという想いがあるわけですね。正直、かなり感動しとります。ひよこ氏の言うとおり、早めの参加が良いですね。次回もあることを希望!(って俺が希望してどうする)
確かに本人の言うとおり、少々勉強を開始するのが遅かったようにも見えるけど、結果を見るとそんなことはないですね。この辺は普段の学業でしっかり吸収しているからでしょう。怠け者と最後に書いてるけど、ひよこ氏はそんなこと全くない!怠け者ってのは、小山太郎の高専時代をごにょごny。・・はい、怠け者なんかになっていいことは一つもありませんね。あるのは後悔だけですよ。なので、自分を怠け者だと思ったら、怠け者にならない行動しましょうっと人には言えるんだなぁ^^;
あと、ひよこ氏含め出来る人っていうのは、勉強を勉強と思わないで趣味の1つとして「好きな事」が数学であったり英語であったり(その他も)するので、こういう感覚を持てるのは本当に強い。好きな事は例え壁にぶち当たっても、やっていて苦にならないという。
それじゃ、どうやったら勉強が好きになれるか?というのは答えが難しいが、若い時は外見を磨けばモテるが大学生にもなると一番モテるのはデキる人。 小山太郎&男目線すぎて参考にならないかもだが、小山太郎のモチベーションは「モテるためならなんでも出来る」というのが大部分を占める(実話)。実際モテてるかは微妙だが(涙)、少なくとも勉強して慣れてきたら「勉強」ではなく「趣味」となってくるのは間違いないので、なんでもいいから自分に都合のよい理由をつけてみるのが良いと思いますね。 |