貧乏学生にとっての最大の難関・・・
それは授業料だ!!
年間換算すると50万超!
まぁ、大学運営や教えてくださる方々の給料などを考えると、安いと言えば安いが。
がしかし!「こいつには払いたくね〜〜〜」と思う先生もいたり。
即教えるのを辞めさせ、「お前は研究室にこもって研究してろ!!」という風になってほしいものです・・・
いくら業績を上げている人でも、教え方下手ならねぇ・・・
研究者として研究やってたほうが、本人にとっても時間がもったいないっしょ。
っと、話はそれたが、授業料免除。
こいつをゲットするには「基準」というものがある。
大きく分けて2つ。
・親(自立していれば本人)の経済状況。
・成績
である。
2つとも満たしていないと、授業料は免除されない。
経済状況の詳しいことはよくわからんが、親が年金生活なら間違いなし。
で成績。
1年間を通して考える(学部生だけ。院生は違うらしい・・・)
1年間での取得単位数に対し、「優+良」>=「可+5」
もちろん、最低限取得しなければならない単位数もある。(これはわからないが25単位くらい取ってれば問題ないんでない?)
というわけで、授業料免除は成績が肝なのだ!
といっても、小山太郎くらい成績が悪いのも珍しいそうで、まぁ学業を主としてやっているなら大抵取れるとのことです。
小山太郎も、他の事自粛して、授業料免除をゲットすべく学業に重みを増やします。
2006.09.17
重要ポイント |
・授業料免除申請は、新学期が始まる2〜3ヶ月前から、新学期が始まる1週間くらいまで。忘れがちなので、忘れずに!!
・1年50万強。バイトをやらないで学業に専念したほうが得かもしれない・・・
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