受かったのが自分でも信じられません。受かった理由を挙げるとすれば、早くから受験勉強を開始したことと英語の基礎が勉強開始時点ですでにあったことだと思います。あと、iemon先輩と直接コンタクトを取ることができたのもよかったと思います。
私の場合、勉強効率が悪く、死ぬ気で勉強したというわけでもありません。ずーっとだらだらテキトーに勉強しました。ただ、トータルの勉強量でなんとか合格ラインに達したのだと考えています。
今後は短期集中で多くのタスクを効率よくこなせる力をつけないといけません(汗)これから勉強をする人にはそういったことも意識して勉強してほしいです。そうでないと大学に入ってからやっていけないような気がします。
おまけ
yoshidarsさんはネットで以前から知っていたのですが、試験前日に試験室の前でバッタリ会っていろいろ話をしました。試験で緊張しなかったのはそのおかげかもしれません。もちろん、筆記に受かったときはハイタッチして喜びました。
ちなみに、私も面接の前に先輩方にお話をうかがった1人です。どうでもよいですが、私もカラスがyoshidarsさんのランチパックを盗んだのを目撃しています。さすが東大、カラスも賢い!!
小山太郎:
さーどうでした?
まぁ、なんだかんだ言って席次は良いので、一見適当そうに見えてしっかりやってるんでしょうね。
ひたすら繰り返すという勉強スタイルは、小山太郎にも当てはまるので、こういうタイプの人には非常に良いと思います。体で覚える!的な^^
やりっぱなしスタイルと言ってるけど、何回もやるってことは復習してるってことだから、弱点などを補ってますね。いやはや、しっかりしてる。
英語を中学時からやってた分、数学に重点を置けたのは良いですね〜。
小学校から英語なんて話もちらほら聞くけど、最近の高専生含めた10代の英語に触れる機会はずいぶん増えてるんですかね?
まぁ、触れる機会はあれど、興味や必要性を感じなかったら厳しいが。
ru_pe129氏の英語を始めたきっかけなんてのも聞いておきたいね、っと催促してみる。
>答えないと体験談アップしないという、脅迫まがいなメールを送ってと(笑)
ru_pe129氏回答
「すいません、英会話教室に親の勧めで入ったからとしか言えません…。ただ、早い時期から英語をしっかり勉強できたことで、海外の人と直接会話できることの楽しさを知り、自分の世界が広がっていくのを感じることができたのが非常によかったと思います。
(英語を話せたらモテるだろうと思っていたのは秘密です)」
えー。秘密なことを書いてる時点で「公開してよし!」のサインと見なしました(笑)
いや、モテるためにやるのは男たるもの当然っしょ!
小山太郎も、和食を作れるとモテるだろうと思い、ひじきの煮物とか作れるようにしたからねぇ。ん?戦績はって?それは聞いてはなりませぬ。
そして、時代はru_pe129氏を知ってか、東京大学基金で、グローバルな人材を育成するプログラムが最近ニュースでも話題になりましたね!
東京大学基金
読売新聞 東大、語学エリート育成…学部横断コース新設へ
編入生なら以下のGo Global 奨学基金を利用することが十分出来そうですね。
Go Global 奨学基金(東京大学在学学生海外派遣事業)
面接時には、この情報はまだ未公開だったはずだから、海外経験の質問に対する回答がどうだったかはわからんが(笑)
東大行ったらこの制度使ってみて、簡単な体験談をもらえると嬉しいな〜(っと再度強要してっと(笑))
東大は優秀な人材を育てるべく、学生に様々な機会を与えてくれます。
小山太郎の編入時に比べ狭き門になってはいるけど、入れたらわくわくする体験が待っています!
あと、回答メールに追加要望があったので、追加します。スピーチコンテストについてですね。
ru_pe129氏
「それは、ぜひスピーチコンテストに参加して欲しいということです。
私は編入の勉強時間を削ってでもスピーチコンテストやプレゼンテーションコンテストに参加したことが非常に役に立ったと考えています。
原稿の英文は自分で考え、添削していただくことで英作文の勉強になりますし、発音を先生に直してもらえます。また、長い原稿を覚えることで多くの表現を覚えることができました。
英語の力を総合的に伸ばすことができるすばらしいチャンスです。4年生は厳しいかもしれませんが、3年生以下の人は積極的に参加してタダで英語力を鍛えちゃってください!」
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