この通りなので、お勧めできる参考書はありません。
あんまり役立たなくて申し訳ないです。
かわりに直接ではないけれども役に立った本を・・・
・「物理数学の直感的方法」・・・・・・・フーリエ級数やrotの説明に助けられました。
・「なっとくする統計力学」(講談社)・・熱力学だけではエントロピーが分かりにくいので。
・「div,grad,rot・・・」(共立出版)・・・・・できれば電磁気の授業に入る前に。
英語で失敗しても受かったのは、物理も受験する学科だったからだと思われます。
他の大学も受ける人は物理もある程度勉強すると思うので、
第1志望が物理なしの学科でも、第2,3志望に物理ありの学科も考えてみてください。
・自分と似たちょっと危ない人へ
”数学と物理の定期テストで全部満点”などという目標を立てないようにしましょう。
無理です。意味ありません。
あと、精神的に追い詰められて一触即発爆弾状態になれます。
女の子目的では、さすがに何年もモチベーションはもちません。無理です。
やりたいことを見つけましょう。
小山氏:
さ〜〜〜どうでしたでしょか?
ぱっと見、「なんでこいつが受かって俺が受からなかったんだ!?」とか「こんなんで受かるの!?」とか思った人もいるかも。
いや、正直小山太郎も「よく受かったな〜〜〜」と思ってしまったよ(BOSE氏ごめん^^;)
でもですねぃ。最初の「女」は置いておいて(笑)も、東大編入の目的がしっかりしてますね。はい。
そして、トイレと風呂。まぁ、長便長風呂な人間でないとダメかもしれんが、そこでしっかりと頭の整理をしている。しかも、「こんなんじゃダメだ」エネルギーが超高いってとこもポイントでしょうか。まぁ英語に関しては違うかもしれんが(ボソっとな)
いやまぁともかく、合格おめでとうござんっす! |