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KKK氏(26年度合格)の体験談!

2013年7月に東大編入合格した、KKK氏から体験談第一号が送られました。

さて、今年は英語面接、衝撃の5人が面接で落ちるという、例年ではなかった編入試験となりました。
そして、試験日程も変わり。

時代の変化に応じて、試験内容も変化するのは当然ですが、それにしても、急激な変化ですね。
試験勉強だけでなく、常に世の中の情勢も同時に知っておく必要があるのかなというところです。

2013.07.23 更新

〜小山太郎流〜に報告メール着 

KKK氏:
はじめまして
今回一次試験を合格しましたKKKといいます
小山太郎流のほうに体験談を載せたいと思ってます。

小山太郎:
KKK氏、おめでとう!!!!
今年は例年よりも数学が難しかったと言われていたけど、突破したとは素晴らしい!!
あとは、今週末の面接ですね^^
まぁ、面接は間違いなく通るでしょう^^

KKK氏:
遅くにすいませんkkkです
面接終わりましてかなりぼこぼこにされました
知っているとは思いますが今年は英語で話すという異例の面接でした
正直答えられませんでした
もし落ちていても体験談は書きたいと思っているのですがかまいませんか?

小山太郎:
あらら・・・掲示板にも安易に書いてしまった事を反省 。。
以下を書いてしまいました・・・
「はっきりと覚えていないけど、4〜5人だったような
第一志望学科の教授何人かだったかと。
東大に入りたい、が伝われば受かるはずなので、緊張する必要なし!!
と、まぁ書くのは簡単だが、実際緊張しないわけないよね(汗)
俺も緊張したもんなぁ。準備してたことは言ったけど^^;」

自分もかなり甘く見ていたのを反省しております。


【きっかけ】  

高専入学時は就職しようと思ってました。実際中学校時代、成績があまり良くなく頭の良い高専生のなかでついていけるのか不安に思っていたくらいでした。

しかし初めてのテストで3位を取ることができ少し編入しようかなと思い始めました。東大を意識し始めたのは2つ上のテニス部の先輩が東工大に合格したと聞いて最初は東工大に行こうと漠然と思っていたのですが、苦手意識のあった化学を勉強しなければいけないと知り、すぐに断念しました。そんなとき東大は数学と英語の2科目だけでいいと聞き東大を目指そうと思いました。

このころの僕はやりたいことが見つからずにどうしようかと思ってたので環境が整った東大に入ればやりたいことが見つかるのではないかと思ったのも東大を目指 した理由です。

また数学はある程度得意だったので英語さえ必至に頑張ればなんとかなるのではないかと思ったのも事実です。やりたいことが見つかったのは4年に入ってからで医療用のマイクロロボットの研究がしたいと志すようになりました。


【初期状態】 

本格的に編入のために勉強を開始したのは3年の夏休みからです。
とりあえず英語がまったくできなかった(おそらく中学生と同じレベルでした)のでamazonで評価の高かったDUO 3.0 をやることに決めました。夏休み中に一通り終わらせる予定でしたが半分ほどしかできませんでした。僕の高専の英語のテストは授業でやった文章を訳せるようになっていれば高得点がとれるというひどいものだったので英語能力は中学時代よりも落ちてたのではないかと思います。

数学は誰にも負けたくないと常日頃思ってたのでテスト前には問題集の範囲の問題を全部やってました。おかげで数学は90点以下をとったことがありません。3年の時の数学のテストは合計で8回のテストで全部100点でした。


【3年後期】

【数学】
数学は新編 高専の数学2問題集高専の数学 3 問題集 (第2版) を買ってできるところだけやってました。このころに数学の授業のスピードが遅いと感じ独学で4年で習う微分方程式や偏微分の分野を終わらせました。

【英語】
このころはDUO 3.0 と並行してFORESTをやってました。FORESTを3週ほどやってそのあと総合英語Forest 6th edition の問題集をやって文法を固めました。
3年の最後の3月に初めてのTOEICを受けて425だったのでまずまず順調かと思ってました。


【4年前期】

4年に入ってからあまりいいこととは言えませんがずっと内職をしてノートを全く取らずにテストに臨むというやり方でした。テスト週間に入ってから友達のノートを借りて学校の勉強を乗り切りました。
一応2年から4年の最後まで1位をキープできていたので大丈夫だと思ってました。先生に嫌味を言われることもしばしばありましたが、気にせず勉強してました。
東大に受かりたいと思うなら、多少なりとも学校の勉強をおろそかにしなければいけないかもしれません。部活も4年の夏の高専大会まではやってました部活やってるから勉強できないなんてことは言いたくなかったので。笑

【数学】
数学は引き続き高専の数学2,3をやってました。東大は毎年確率の問題を出してるので日本一わかりやすい 坂田アキラの 確率が面白いほどとける本 (坂田アキラの理系シリーズ) をまず初めにやりました。僕は確率の分野が相当苦手で高専の1年のときの場合の数の授業もかなり苦労したほどでした。みなさんは細野真宏の確率が本当によくわかる本―数I・A (1週間集中講義シリーズ) をやってるみたいですが、あの本は初学者には難しいと思うので、坂田アキラの本で基礎を固めた後やった方がいいような気がします。確率はこ の2冊で高校分野の確率はばっちりだと思います。

【英語】
英語は英文読解入門基本はここだ!―代々木ゼミ方式 改訂版3週ほどやりこみました。この本は初学者にもわかりやすく書いてある のでお勧めの一冊です。この本で英文の読み方がわかった気がしました
基本はここだが終わった後、もう少し英文の解釈の本をやっておこうと思いビジュアル英文解釈 (Part1) (駿台レクチャーシリーズ)ビジュアル英文解釈 (Part2) (駿台レクチャーシリーズ) を3週ほどやりました。この2冊で、英文解釈の基礎はばっちりだと思います。


【4年夏休み】

【数学】
このころには新編 高専の数学2問題集高専の数学 3 問題集 (第2版) は一通り終わらせてました。A問題はやる必要がないと思いB、C問題だけをやっていました
確率は坂田アキラの本が終わり、細野真宏の確率が本当によくわかる本―数I・A (1週間集中講義シリーズ) に取り掛かり始めました。正直難しくていやになりそうでしたがあの本をやっておけば編入試験の確率の問題は基本的には簡単に見えます。坂田アキラの本は2週、細野の確率は4週ほどやりこみました。

【英語】
このころに受けた2回目のTOEICでは465でした。上がったのでよしとしましたが、正直500を目標としてたので、少し残念でした。
英語のほうは英単語、文法ともに固まってきたと感じたので基礎英語長文問題精講 改訂版 をやりはじめました。一日2文と決めて3週ほどやりました。なかなか難しかったのですが、これくらいの文章が東大の試験で 出るのでやっておいてもそんはないと思います。

英語長文問題精講 新装版 というもう一段階難しいものもあるのですがあそこまで難しい文章はでないと思ったのでやりませんでした。余裕のある人はやっておくといいと思います。


【4年後期】

【数学】
数学はこの時期にはほとんど範囲は終わらせていたのでとにかく演習をやりました。大学編入試験問題 数学/徹底演習 (第2版) - 微分積分/線形代数/応用数学/確率編入数学過去問特訓―入試問題による徹底演習ベクトル・行列・行列式 徹底演習 を各3週ほどやりました。

この3冊がすらすらできれば東大の問題であろうが問題ないと思います。しかし東大の数学は過程を詳しく見るようなので、普段から丁寧な回答を心掛けておくとよいと思います

【英語】
3回目に受けたTOEICのテストで485とあまり芳しくない結果が出たのでかなり焦ってました。何がだめなのだろうと考えたとき、文章を読むスピードが遅いことに気づき、担任の先生に勧められた多読という勉強をやってみました。
多読の詳しいことは調べてもらったらすぐわかると思うのですが、簡単に言うと、簡単な文章をできるだけたくさん読むというものです。おそらく4年の後期の2か月くらいで15万語ほど読みました
そうすると4回目の11月のTOEIC575をとり、この勉強法は間違っていなかったと思いました。このころの英語の勉強法は速読英単語 (1) 必修編 改訂第5版 をひたすら音読する(おそらく各30回ほどやった)+多読だったと思います。この段階でまだ英作文は勉強してませんでした。

2月頃 になって長文がかなり読めるようになっていたので英作文の勉強を始めました。最初にドラゴン・イングリッシュ基本英文100 の文章を理解しながら暗記しました。この本はamazonで見てもらったらわかりますがかなり評価の高い本となっています。時制などに関してかなり詳しく解説してくれてるのでかなりおすすめの一冊です。この本は受験間際までやってました
次に大矢英作文講義の実況中継―高2~大学入試 (実況中継シリーズ) をやり始めました。英語の先生いわく少しこの本は変な英語が入っているようですが詳しく解説してくれていたのでわかりやすかったです。この本は3週ほどやりました。


【4年春休み】

この時期が一番編入試験では一番大切と言われています。僕も一日10時間くらいやろうと思ったのですが、実際には平均8時間くらいしかできませんでした。

【数学】
数学は総復習をやってました。いままでにやった問題集をもう一度解いて、それから明解演習 数理統計 (明解演習シリーズ)明解演習微分積分 (明解演習シリーズ 2)必要だと思うところだけを2週ほどやりました。

【英語】
英語は引き続き英作文の練習をしていました。このころから大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー をやり始めました。かなり難しかったのですがやっておいて損はないと思います。また東大の英作文は工業的な英作文が多いと聞いていたので他の人もおすすめしているように工業英語ハンドブック―工業英検 基礎例文・単語集 を暗記し始めました。
最近は工業的な文章だけでなく、24年度のようなリスク論のような文章を和訳させるような問題も出ているので、あまり力を入れすぎてはだめだと思います。
DUO 3.0 に載っている単語は最低でも書けるようにしておく必要があると思います。

また長文対策として速読英単語(2)上級編 [改訂第3版]速読英熟語 をやってました。これも一度文章をきちんと読 んだあとひたすら音読してました。3月に受けたTOEIC670でした(これ以降受けてません)


【5年5−6月〜】

5月ごろから過去問をやり始めました。

【英語】
このころに初めて自由英作文の練習をし始めました。大矢英作文の最後に載っている自由英作文の書き方をマスターしてそれから大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編 をやりました。東大の自由英作文は図を説明するようなアカデミックライティングと呼ばれるものも出題されるので、英語の先生に図の説明の仕方などを詳しく解説してもらいかなりかけるようになりました。

過去問の出来はというと数学は平均して7.5割程度だったと思います。英語は平均7割くらいだったのですが24年度はやけに難しく感じてへたしたら4〜5割くらいでかなり危機感を感じてました。不安だった英作文先生にどの年度も最低でも6割は超えてると言われたので英作文に関しては2〜3か月やればなんとかなると思います。

このころにリスニングがやばいことに気が付いたのですが、どうしようもないのでそのまま試験に突入しました。


【試験間際】

なぜか試験1週間前ほどからやる気が著しく落ちてほとんどなにもしなかったのですが、前日に急に不安になって単語などを覚えなおしてました


【試験】

【英語】
リスニング:たしか脳の構造の話だったと思います。あまり自信がないです。
例年東大の英語は全文和訳だったのですが今年から部分和訳になってました。エルニーニョとラニーニャ現象についての文でした。
英作文は水の分子に関する問題と大陸移動に関することを英訳しろだったと思います。過去問では毎回30分くらいかかっていたのですが、なぜか10分ほどで終わりました 笑
長文はごみのリサイクルに関する文でした。そんなに難しい文章ではありませんでした。自由英作文は試験前に勝手に秋入学に関することかクローンに関する文章をかかせると思ってたのですが、みごとにはずれて原子力発電について書かせる問題でした。

おそらく6割はあるなと試験後に思いました

【数学】
二階微分方程式の問題(右辺が0の同次方程式の両辺をn階微分して、f(n)(fのn階微分)をfとf'で表してその後それを用いて、二階の微分方程式を解くというもの)
指数分布の問題(高専の数学3の確率の問題といっしょ)
カージオイドの問題(概形を描いて、全長を求める)とよくわからない幾何学的な問題
複素平面の問題(徹底演習にある問題といっしょのやつがあった、変数変換の問題)
逆行列の問題(日本語にすると逆行列の行列式の自然対数をとってそれを偏微分したものを成分とする行列の逆行列を最終的にもとめるというもの)
幾何学的な問題以外は一応書きましたが、複素平面の問題は計算がややこしく、さらに微分方程式の問題では途中間違えてしまったので試験後6割なんとかあるかなって感じでした。正直かなり難しい問題ばかりだったように思います。(というかこんな感じの問題見たことないって感じですかね)

受験者の中で過去最高の難易度という人もいましたが、後になって考えてみると時間さえあれば解ける問題だったように思います。


【試験後】
今年から制度が変わって一次試験の結果は1週間後に出るというものになりました。このときもしかして面接とかも変わるんじゃないかと思ってましたが、案の定悲惨な面接になりました。

試験が終わってからの1週間はドキドキで気が気じゃありませんでした。親からの連絡で合格を知ったのですが、すごくうれしくてガッツポーズを何度もしてました。このときは面接なんてどうせうかるんだからしなくてもいいんじゃないと思ってました

【面接】
・どの問題が一番難しかったか  
・高専4年間で一番力を入れたこと
・最近一番印象に残ったニュース 文学は読んだことはあるか?
・硬式テニス部は君にとってどのような位置付けであるか
・医療工学に興味があるらしいけど材料の面からみてこれからの課題?
・研究はどんなことやってるのか それはどの段階まですすんでいるのか
・四大力学のなかでどれが一番すきか またその理由
・趣味は何か?
・ヤング率って?応力と歪みってどんな量?
・ナノデバイスに使われてる材料何か知ってる?

なんと今年から外国人の面接官がいていきなり英語で話しかけられる面接になってました。来年もこれが続くのかはわかりませんが、来年からの受験者は英会話も勉強しておいた方がいいかもしれません。しかも専門的なことを聞いてくる(僕の場合)ので。

専門用語はある程度知っておいた方がいいと思います。ちなみに英語で答えなければいけません 笑 
しかも例年面接官は4〜5人と聞いていたのですが今年から10人ほどいました

【試験結果】 

二次試験も合格発表が1週間後だったので1週間ドキドキしてました。心のなかではどうせみんな合格でやっぱり東大の面接なんて形だけだったねと来年みんなで話すんだろうなと思ってました。

すると発表の日受験番号を確認するとなんとかあって、これで全部終わったんだと思ったんですが、よく見ると最後に以上11人とあって、あれ?たしか16人いたはずなのにと愕然としました
なんと今年面接で5人落ちてました。これは過去なかったことです。合格の発表が伸びたのもこういうことだったのかと思いましたね・・・

よく受かったなと思いながら書いてます。文学についての質問時にハリーポッターと答えて面接官が苦笑いしたのが脳裏に浮かびます 笑

2013.08.03 更新

KKK氏から試験結果を送っていただきました。(成績開示請求

英語374/500 数学326/500


【思ったこと】 

最後に言えることは努力はけっして無駄にならないということです。もし受験に失敗してもいままでやってきたことは確実に自分の中に蓄積されます。僕も落ちた時のことが不安で仕方なかったのですがこういう風に考えることでなんとか自分を保ってました。

あと来年からの受験生は面接をけっしておろそかにしないように。面接で落ちないという時代は終わりました。面接で落とされるというのはかなりつらいものだと思います。どういった基準で落としたのかはわかりませんが、面接を万全の態勢でいくことに越したことはないです

小山太郎:
さーどうでした?
数学と英語の差が激しすぎますが、数学を普段からきちっとやっていたおかげで、英語に集中することが出来ていますね。
しかも、参考書を使ってみて難しいと感じたら、より優しいものに切り替える。
これ、すごく重要で、自分の体験談(といっても、相当簡略化して適当だが)を見返しても、そういう時期がありました。
しっかし、俺の体験談の言葉使いの幼稚さといったら(笑)
もう10年前なんだなぁ・・懐かしい。

おっと、話逸れすぎたので、元に戻すと。

自分の今の状態をよく理解する事って重要ですね。
「他の人がこの時期はこれやってるから、これをやらないと!」は逆に時間を浪費します。マラソンでも、自分のペースより早く走ってしまうと、体力消耗しすぎて完走出来ないのと一緒。
常にレビューして、自分の状態を確認すると良いですね。焦る気持ちは当然わかるけど^^;

ちょいと、TOEICの点数だけ見ると英語は厳しそうな印象だけど、体験談見てると、多分Readingの点数がいいのかな。
かつ、基本をしっかり抑えているので、Writing、SpeakingもOKなんでしょう。


面接内容は、来年以降受験するのに、非常に参考になります!
かなり質問数が多いですね。


参考書一覧

 

英語
 

数学
 

 


〜小山 太郎流〜