受かった後だから言えることですが、「僕なんか入れて、ちゃんと責任取れるんですか?」って東大の先生に聞きたいです^^。
これからは継続的に苦手部分(主に英語)を勉強していく必要があると感じました。
とはいえ、ここまで来れたのは先生や友達、そして小山さんという心強い味方がいてくれたからだと思います。
あと受験勉強を続けていくためには、モチベーション維持とプラス思考が大切だと思いました。プラス思考は鬱状態を避けて、安定して勉強出来るような心理状態になります。
自分の極端な例としては、「受かった気になる」です^^。
もちろんそれで勉強しなくなるようでは逆効果ですが、受験というストレスを適度に解消する有効な手段だと思います。
小山氏:
「さ〜どうでしたか?小山太郎なら苦手科目をやろうという気すら起きないところを、しっかり克服しようと一番時間をかけている。そしてまとめのところでも苦手部分を勉強していく必要があると感じている。ここはすばらしいっすね^^
で、冒頭に書いた非常に参考になったところ。それは〜Voice of Americaっす!!
いや〜〜poi氏!すげ〜〜よ!!こんなステキすぎるサイトを紹介するなんて!!いや、マジで感謝してまっす。ありがとうござんっす〜〜〜!!!体験談募集してよかった〜〜(元々は合格した人たちが書きたいっていうのをただ載せただけなサイトなんだが・・だから募集じゃないね・・・)
いや〜こいつぁすげ〜サイトだ。
本とか買う必要ないじゃん!CDも買う必要ないじゃん!いや、マジびっくりっす。
で、あと重要なのは、小山太郎もよく言ってるんだが、まわりのサポートの差が勉強している人にとって大きな差となる。poi氏の高専でも、先生が補講をしてくれる。これなかったら実際poi氏どうだったんでしょうね〜!?っと聞いてみる。
poi氏からの回答
「実は数学の補講については、アルバイトの時間と都合が合わなくてほとんど行ってないんです。
ですから、過去問題を解いて個人的に聞きに行くようにしていました。
英語に関しては、先生が時間を合わせてくれたので続けることができたのですが、それでも自分から予習して積極的に参加しないと、効果はなかったと思います。
どちらの場合でも、自分で問題をやってみて、分からないところを先生に聞くという姿勢が重要だったと思います。
高専に在学中なら、周りに「その道のプロ」がいることを十分に利用して、自分から行動すれば、先生も(いやいやながらも^^)協力してくれると思います。」
小山太郎の場合は父が小山太郎より多くの時間を費やし、そして効果的な勉強法を教えてくれたしなによりやる気が完全に喪失した12月にも「やってみるぞ」の言葉をかけてくれてどうにか復帰できた。勿論できる人はさらに上を目指せばいい。だけど美談チックだが、できない人にも可能性というのは秘められていて、きっかけをつくれば大きく伸びる。
これ見ている人で、「うちの高専ではそこまで情熱的な先生がいないな」って思ったら、このページでもいいから「他の高専ではこういう先生がいるらしいっすよ。自分もこういう勉強したいけどここで壁にぶつかって困ってるんっす」とか言ってふっかけてやりましょう。
別にこれは編入するしないに限らず、特に英語なんかは学校以外で教えてもらうとなると、非常に金かかります。学校を有意義に使っちゃいましょ〜」
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